カードローン限度額比較!借入限度額も解説!

カードローン限度額は審査によって決まり、新規契約で借りた限度額でも、半年から1年程度で限度額を引き上げる「増額」によって限度は増える場合もあります。

 

しかし、初めての申込みではなかなか希望通りの限度額が審査で出ないことが多く、特に借り換えローンやおまとめローンを希望している人にとっては高い限度額で借りることによって一本化も可能となり、又、限度額が高い方が低金利で借りられることに繋がりますので、より大きな限度額でキャッシングしたいと思っている人は多いはずです。

 

当サイトはカードローン限度額を比較するとともに、総量規制による自分自身の借入限度額がいくらなのか?総量規制の計算も含めて解説していきます。

カードローン限度額一覧表!

カードローン

限度額

みずほ銀行カードローン

最高800万円

オリックス銀行カードローン

最高800万円

三井住友銀行カードローン

最高800万円

三菱東京UFJ銀行カードローン

最高500万円

アコム

最高800万円

モビット

最高800万円

プロミス

最高500万円

アイフル

最高500万円

 

カードローンは限度額が大きい方が低金利なのか?

オリックス銀行カードローンの金利表

カードローンの金利は限度額が高いほど低金利となっています。上の表はオリックス銀行カードローンの金利表ですが、100万円未満の限度額の場合は金利12.0%〜17.8%となっていますが、限度額が200万円超300万円未満になれば、金利は5.0%〜12..8%となり、最高限度額の700万円超800万円以下では下限金利1.7%〜4.8%の金利が適用されます!

 

限度額が高いければそれだけ利息が多くなりますので、金利が低くなるのは当然なのですが、限度額を大きく借りる為には、それだけの「信用」が必要となりますので、オリックス銀行審査では属性等の内容が良くなければ基本的には大きい限度額は借りられないと言えます。

 

限度額を大きく(高く)借りるにはどうすればいいのか?

限度額を大きく借りる方法は、2通りあります。1つ目は、年収や勤続年数、住居種別などの属性が良い人は初めから限度額を大きく借りることができるでしょう。もう1つは、「増額」によって限度額を上げてもらう方法です。

 

増額とは、例えば消費者金融で新規契約時、50万円の限度額しか借りられなかったものの、その後半年〜1年後に100万円などに限度額を上げてもらうことです。多くの人が高い限度額設定になっているのは、この増額による限度額引き上げがほとんどだと思われます。

 

増額による限度額引き上げの条件とは?
  • 前回契約時から、最低でも3ヶ月、できたら半年〜1年以上の契約期間がある。
  • 過去に返済遅れが1度も無い。(あっても1日程度の遅れ。1週間以上の遅れがあった場合は増額審査は厳しいと思われます。)
  • 前回契約時から他社借入件数・残高ともに増加していない。
  • 住所や勤務先などの内容の変更が無い。
  • 他社支払を滞納していない。
  • 毎月の返済を最低金額よりも多く返済している。

増額で限度額を引き上げる場合には返済実績が重要になります。実績を見るうえでは、最低でも3回程度の返済は見なければなりませんので、前回契約から最低でも3か月以上は必要となってきます。一般的に言われているのは、前回契約から1年以上です。

 

1年以上取引があれば、最低でも12回の返済実績がありますので、増額に必要な実績や返済状況など詳しく見ることができるからです。又、その間に当然ですが支払滞納があれば増額は厳しくなります。

 

これは他社返済についてもそうですが、増額融資時の信用情報で他社の返済が遅れていれば、その時点で増額審査は通過できなくなるでしょう。他には、毎月の返済を最低金額よりも多く返済している場合は、返済余力がまだ有ると判断される場合があり、増額審査には有利と言われています。

 

例えば、50万円借りていて、毎月の最低返済金額が16,000円だった場合、毎月3万円程度を返済している人は支払能力が高いと見られる可能性があります。そのような人は増額審査には有利となるようです。

カードローン限度額おすすめランキング!

アコムの特徴

アコムはカードローンの中でも最大級の限度額800万円!アコムは消費者金融ですが、銀行カードローン以上に高い限度額設定が特徴です。金利も3.0%~18.0%で、下限金利3.0%は消費者金融でもトップの低金利になっています。新規契約の人は30日間無利息サービスがありますので、1~2ヵ月程度の短期利用なら、銀行カードローンよりも無利息があるアコムの方が支払う利息は少なくなります!

審査時間も最短30分なので、借入まで最短1時間という驚異のスピードです。借入希望額が50万円以下で他の貸金業者との借入合計が100万円以下の場合は収入証明書不要で借入できます。

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
評価 評価5
備考 50万円以下は収入証明書不要!
アコムの総評

アコムは限度額が高いだけではなく、借入までのスピードが最も早いカードローンです。審査は最短30分で最短1時間で融資も可能となっています。WEBから申込して、審査通過後に自動契約機に行くのが最短でお金を借りる方法です。アコムの自動契約機は8:00〜22:00/年中無休(年末年始は除く)まで受付しているので、夜に申込しても充分に即日融資を受けられます。

オリックス銀行の特徴

オリックス銀行カードローンはネット銀行になりますので、店舗はありません。申込から借入まで全てネットで完結するのが特徴です。カードローンの限度額は最高800万円で事業性以外なら使途自由なので、様々な事に利用可能となっています。

今注目なのは、キャッシングのリボ払いをオリックス銀行カードローンで借り換えする方法です。クレジットカードでキャッシングしている人は多いと思いますが、金利がいくらなのか、詳しく知らないまま利用している人がほとんどです。有名クレジットカードや格式が高いとされているクレジットカードでもキャッシングの金利は100万円未満は約18%なので、消費者金融と変わらない金利なのです。オリックス銀行なら100万円未満でも金利は12.0%~17.8%なので、審査次第では12.0%で借りれる可能性もあります。提携ATM手数料も終日無料なので使い勝手はNo.1と言っても良いでしょう。

実質年率 1.7%~17.8%
限度額 最高800万円
評価 評価5
備考 提携ATM手数料が終日無料!
オリックス銀行の総評

オリックス銀行カードローンは最低金利1.7%~最高金利17.8%の幅広い金利設定で、初めてカードローンを利用する人から、長年使っている人まで多くの人の支持を受けている、おすすめカードローンです。最大のメリットは、提携ATM手数料が終日無料になっていることでしょう。消費者金融では提携コンビニATMからの借入・返済でも1回ごとに手数料を取られますが、オリックス銀行なら何回でも0円です!頻繁に利用する人なら年間数万円単位で得をする可能性もありますので、借入・返済を繰り返し行う人は、オリックス銀行がおすすめです。

プロミス

プロミスの特徴

プロミスの限度額は最高500万円で、他のカードローンと比べると多少低めですが、顧客満足度はNo.1と言われているカードローンです。実質年率4.5%~17.8%は消費者金融の中では低めの設定になっており、審査時間はアコムと同じ最短30分!プロミスのWEB完結は、カードレス対応しているので、カード発行不要を選択すれば自宅への郵送物は一切なしで借入することができます。

プロミスも新規契約の人はメールアドレス登録とWEB利用明細の登録で30日間無利息サービスになります。アコムとは違い、借入日から30日間無利息になりますので、カードだけ作っておいて必要になった時に出金しても無利息が適用されるのが嬉しいポイントです。

実質年率 4.5%~17.8%
限度額 最高800万円
評価 評価4
備考 最短1時間融資で借りれる!
プロミスの総評

プロミスはインターネット上の口コミ評判でも常にトップにいるカードローンです。それだけ商品スペック、会員サービスの充実度が高く、きっと満足できる借入になるでしょう。銀行カードローンの場合、カードが自宅に郵送されて借入がバレてしまうケースが多々ありますが、プロミスの場合はカードレス対応になっていますので、WEB完結でカード不要にすれば自宅への郵送物は届きません!この点も高い評価を受けています。

モビットの特徴

モビットの特徴は、WEB完結によって、電話連絡・郵送物が一切なしで借りれる点です。借入がバレてしまう原因の大部分が自宅への郵送物になります。会社員の方であれば、日中は自宅に居ないため、配偶者や家族が郵便物を開けてしまって借金を知られてしまう事が多いのですが、モビットのWEB完結は自宅への郵送物に加えて、電話連絡もないことから、内緒で借りたい人はモビットがおすすめです。

限度額もアコムと同じ最高800万円のため、幅広い使途に利用できます。おまとめ・借り換え専用ローンは無いですが、限度額800万円で使途自由なので、おまとめ・借り換えでも対応が可能です。

実質年率 3.0%~18.0%
限度額 最高800万円
評価 評価4
備考 モビットのWEB完結は郵送物・電話連絡一切なし!
モビットの総評

モビットのWEB完結は、自宅への郵送物なしに加えて、電話連絡もありませんので、借入をバレたくない人にとっては、非常にありがたい存在です。金利と限度額はアコムと同様に、消費者金融トップですが、唯一消費者金融大手で無利息サービスが無いのがデメリット部分になります。30日間の利息は50万円借りた場合、7,397円にもなりますので、無利息が有るか無いかは大きな違いと言えるでしょう。

総量規制対象外の方が大きく借りれるのか?

総量規制対象外とは、銀行カードローンとなります。実は、銀行カードローンの方が消費者金融よりも融資限度額は大きく借りれる可能性が高いんです!

 

その理由は、消費者金融では総量規制によって、貸付は年収3分の1までになります。しかし、銀行であれば総量規制対象外になるので、年収や勤続年数などの属性が良い場合、借りている消費者金融の借り換えやおまとめ分も含めて融資を受けられることがあるのです!

 

総量規制で年収ごとの借りることができるMAX限度額
年収 MAX限度額
100万円 33万円
150万円 50万円
200万円 66万円
250万円 83万円
300万円 100万円
350万円 116万円
400万円 133万円
450万円 150万円
500万円 166万円
550万円 183万円
600万円 200万円
650万円 216万円
700万円 233万円
800万円 266万円
900万円 300万円
1000万円 333万円

 

銀行も大きく融資した方が貸付残高が伸び、低金利で貸せることになりますので、消費者金融と違う点は、限度額の大きさなのです。最初から大きな限度額で借りたい人は、消費者金融よりも銀行のカードローンへ申込みした方が良いでしょう。

 

特に専業主婦の人は、消費者金融から借りることができませんので、銀行カードローンへ申込みしなければ融資は受けられません。

 

銀行カードローンのデメリットは即日融資ができないこと!?

銀行カードローンの方が金利も安く、限度額も大きいので、カードローンなら銀行一択でしょ!?と思うかもしれませんが、銀行カードローンには消費者金融の様に即日融資ができないデメリットがあります。

 

銀行も2017年以前までは最短で即日融資ができるところもありました。しかし、銀行カードローンの過剰融資がニュースになって以降、反社会的勢力への融資も問題視されたことで、2018年以降銀行カードローンは申込者を警察庁へのデーターベースに照会することが義務付けられたのです。

 

この警察庁の回答が早くても翌日回答になることから、銀行では実質申込の当日に貸付することができなくなったのです。

 

このシステムはあくまで銀行に課されており、消費者金融は今のところ照会義務はありません。なので、すぐにでもお金を借りたい人は銀行では無く、消費者金融へ申込するべきでしょう。

 

また、銀行過剰貸付の問題によって、今まで総量規制を無視していた銀行ですが、今後は自主的に総量規制を導入すると明言しています。このことから、今後は銀行の審査がより一層厳格化になることが予想され、再び消費者金融の方が支持を集めるでしょう。

 

カードローンの限度額は下げられることもあるの?

カードローンの限度額が上がる増額は、ほとんどの人が知っていることですが、逆に限度額が下がる減額はあまり知らないと思います。

 

まず、限度額が下がる減額ってあるの?と思うでしょうが、カードローン減額はあります!しかし、減額はほとんど使われていないのが実情です。なぜなら、総量規制ができたことで、貸金業者は定期的に利用者の借金の金額を調べなければならず、その時点で借入が年収の3分の1を超えていた場合、貸付停止の措置を取らなければなりません。

 

仮に50万円の限度額から20万円に減額した場合、残高が20万円になるまでは返済のみですが、20万円以下になった場合、限度額内でまた借入ができてしまいます。それでは貸金業法違反となってしまうからです。

 

以下の引用は日本貸金業協会の総量規制のページからです。(引用URLhttp://www.0570-051-051.jp/contents/user/1-1.html>

 

なお、貸金業者は利用者とリボルビング契約を締結した場合、1カ月の貸付けの合計額が5万円を超え、かつ貸付残高が10万円を超える場合、毎月指定信用情報機関から情報を得て、残高を調べなければなりません。
さらに、貸付残高が10万円を超える場合には、3カ月以内に一度、指定信用情報機関から情報を得て、残高を調べなければなりません。

 

要するに、消費者金融は追加借入ができるリボルビング契約をした場合、自社の貸付合計が1ヵ月で5万円を超え、尚且つ自社の貸付残高が10万円を超える場合は、毎月信用情報を照会し、借入が年収の3分の1を超えていないかチェックをしなければならないのです。

 

チェック時に3分の1を超えていた場合は追加停止の措置をすることが義務付けられています。

 

また、自社の貸付残高が10万円を超えている場合は、貸付を行っていなくても3ヶ月に1度信用情報を照会して残高を調査しなければならないことになっています。

 

当初は10万円以上だったのが10万円超に変更した理由

当初、総量規制が施行される前は、貸付残高が10万円を超える場合ではなく、10万円以上になっていました。貸金業者の中で10万円超と10万円以上ではかなり大きな違いがあり、反発があったことから、修正で10万円を超える場合になったのです。

 

消費者金融の一番低い限度額は10万円です。10万円よりも低い5万円で貸付している中堅・中小の消費者金融もありますが、大手であれば10万円以上jの限度額しかありません。

 

10万円超えであれば、残高は100,001円~になりますので10万円は対象外になりますが、10万円以上であれば10万円の限度額も含まれてしまいます。

 

指定信用情報機関に1件信用情報を照会するのにも手数料がかかり、1件あたり数十円かかります。10万円以上だとかなりの手間になりますので、総量規制施行前に10万円超に修正した過去があるのです。

 

消費者金融カードローンは新規はMAX50万円までしか借りれないって本当?

よく噂で初めて消費者金融jに申込した場合、どんなに属性が良くて無借金でも、最初の限度額は50万円しか借りられないと言われています。これは本当なのか?

 

答えは、借入希望額が50万円以下だった場合は、50万円の限度額になる場合が多いでしょう。しかし、借入希望額が70万円や80万円、100万円の場合、審査次第で50万円以上の限度額で結果が出ることもあります。

 

お金を貸す側としては、新規契約の人が本当にしっかりと返済するのか、誰にも分かりません。どんなに公務員で勤続年数が長く、年収が多い人でも借りた後にすぐに退職して無職になる人もいます。会社を辞めなくても、毎月返済が遅れる人もいます。

 

半年から1年程度利用歴があれば、どんな人なのかある程度分かるのですが、新規契約者は属性だけでは分からないことが多数あるのです。

 

その為、属性が良く与信が高い人であっても、借入希望額が最初50万円以下で申込してきたのならば、とりあえず50万円で限度額を設定し、半年後に70万円〜80万円へ増額するのが一般的でしょう。

 

消費者金融で限度額100万円以上は難しいのか?

消費者金融で100万円以上の限度額は、なかなか難しいと言われています。なぜなら、法律の上限金利が10万円〜100万円未満が18.0%に対して、100万円以上になると15.0%に下がるからです。

 

なので、100万円を貸すか貸さないかで迷った場合、消費者金融は90万円の限度額で一旦貸付る方向にあります。限度額は10万円単位なので現実的には無いのですが、100万円を貸すなら99万円で貸した方が金利が3%も変わってきます。

貸金業者が貸付できる金利の上限
貸付金額 法律上限金利
10万円未満 年20.0%まで
10万円以上100万円未満 年18.0%まで
100万円以上 年15.0%まで

金利上限が15.0%に下がるのと、新規で今後の取引が分からないという点から、消費者金融カードローンで最初から100万円以上の限度額を借りるのは、相当ハードルが高いと言えます。不可能ではありませんが、ほとんどの人は厳しいでしょう。

 

そもそも、借金が無い人がいきなり100万円以上を消費者金融から借入する資金使途が気になります。それなりに納得する理由があれば問題ありませんが、あやふやな資金使途では、まず借りられないでしょう。

 

銀行カードローンなら最初から100万円以上の限度額も可能なのか?

消費者金融は最初から100万円以上の限度額は厳しいですが、銀行カードローンだったら新規でも100万円以上借りられる可能性はあります。しかし、2018年以降銀行カードローンは審査が厳格化になっており、審査通過率もかなり下がってきています。

 

銀行と消費者金融の違いは、銀行には必ず保証会社の保証が付いています。ほとんどは銀行子会社やグループ会社の貸金業者の場合が多いです。そのため、まずは保証会社の審査に通らなければなりません。保証会社が100万円以上でも融資可能と判断すれば、高確率で銀行の審査も通るでしょう。

 

なぜなら、保証会社の保証が付けば、万が一不良債権になった場合、保証会社が一括で代位弁済してくれるからです。保証会社は消費者金融などですが、銀行の保証審査と通常の消費者金融の審査とでは違うので、最初から100万円借りたいのならば、消費者金融ではなく、銀行カードローンに申込する方が良いでしょう。

 

大きい限度額にしたいなら増額で限度額を上げるべし!

カードローンの限度額について書いてきましたが、結論としては最初から大きな限度額で借りることは、なかなか難しい事です。新規一発で100万円以上を狙うなら、消費者金融では無く、銀行カードローンに申込しましょう。

 

そして消費者金融でも、銀行カードローンでも、最初に希望した限度額で借りられなかったとしても、3ヶ月〜半年程度利用して、きちんと返済をすれば(できれば毎月の返済は多めに入れることが重要)、高確率で限度額の増額をカードローン会社から案内があるでしょう。

 

それを繰り返しを行い、信用と実績が付いたときに、こちらから増額の申込をして、一気に限度額を引き上げるのが良い方法だと思います。

 

銀行は限度額が上がるほど低金利になっているテーブル制なので、大きな限度額を目指すのであれば、銀行カードローンにするべきです。消費者金融でいくら信用と実績を積んで限度額を広げてもらったとしても、金利は下がる保証がないからです。

 

しかしながら、限度額が大きくなればなるほど、返済金額も上がってきます。くれぐれも計画的に利用してください。