楽天銀行スーパーローンと楽天カードのキャッシングの比較

キャッシング比較イラスト

現在では色々なネット専業銀行が設立されていますが、その中で多方面に渡った経済活動をしている企業である楽天を親会社としているのが「楽天銀行」です。その楽天銀行の提供しているカードローンがスーパーローンです。

 

また、楽天には「楽天カード」というクレジットカードを扱っている子会社がありますが、同じ楽天ではあっても、スーパーローンと楽天カードのキャッシングではサービス内容が全く違っています。

 

まず、銀行である楽天銀行は貸金業法の適用を受けないため、総量規制の対象外になりますが、楽天カードは貸金業者なので、年収の3分の1を超える額のキャッシングができません。

 

そして、スーパーローンは利用限度額が300万円まで収入証明書不要とされていますが、楽天カードの場合は50万円を超える借入をする場合は貸金業法によって収入証明書を提出しなければなりません。

 

貸出金利においてはスーパーローンの最高金利が14.5%であるのに対して、楽天カードは18%です。仮に、10万円を借りて30日後に返済したとすると、利息はスーパーローンが1,191円で、楽天カードが1,479円になります。

 

楽天スーパーローンの方が遥かにメリットが大きい?

借り入れ方法に関しては、スーパーローンと楽天カードともに、セブンイレブンやローソン、Enet(ファミリーマート、サンクス他)など、すべてのコンビニATMから借入ができますが、スーパーローンがATM手数料の無料なのに対して、楽天カードは手数料が有料となっています。

 

振込キャッシングでは両社とも15時前までに手続きが終わると、指定の銀行口座に手数料を無料で借入金を振り込んでもらえます。また、振込先が楽天銀行の場合は24時間即時での振り込みが可能です。

 

ただ、楽天カードには「指定日振込予約」というシステムがあり、利用者の指定した日や、毎月同じ日に振り込むサービスが受けられます。一方、スーパーローンは電話から振込キャッシングを依頼することもできます。

 

変わって、約定返済は両者ともに銀行口座からの引き落としのみですが、スーパーローンが返済日を4つの日にちの中から選択できるのに対し、楽天カードは27日に限定されます。

 

そして、違いの目立つのが返済方式であり、スーパーローンの2種類の返済方式は元利均等方式が基本になっていますが、楽天カードは元金均等方式が採用されています。従って、楽天カードの約定返済額は元金に対するものであるため、利息の変化に伴って毎月の支払額が一定ではありません。

 

キャッシングをメーンで利用する場合は、キャッシング専門であるスーパーローンの方に分があります。