香川銀行PaPaっとカードの金利や限度額について

四国香川県の第二地銀には香川銀行があります。同じ四国徳島県にある第二地銀の徳島銀行と共同で持ち株会社の「トモニホールディングス」を設立しましたが、近年大阪市にある第二地銀の大正銀行を買収する予定であることが発表されています。

 

香川銀行には「PaPaっとカード」というカードローンがあり、「PaPaっとカード」には一般タイプとプレミアムタイプがあります。

 

一般タイプ

利用条件が安定収入と香川銀行の営業エリア内に在住か勤務していることだけであるため、対象範囲が広くなっており、パート・アルバイトのみならず、専業主婦(配偶者に安定収入有り)や学生、年金生活者、個人事業主、会社役員など、誰でも利用できます。

 

利用限度額は10万円から500万円までの間に、8つのコースが設けられています。ただ、パート・アルバイト、専業主婦、年金生活者は100万円以内に借入が制限されており、学生は10万円までしか借入ができません。

 

金利は利用限度額のコースごとに細かく設定されており、10万円コースは12.5〜14.6%、30万円コースは11.0〜14.6%、50万円コースは10.0〜14.6%、100万円コースは9.6〜14.6%、200万円コースは8.55〜11.5%、300万円コースは7.0〜11.0%で、審査によって適用金利が決められます。

 

最低金利で借りられた場合は都市銀行カードローンよりお得ですが、最高金利の場合は都市銀行並みになります。

 

借入はATMから行いますが、香川銀行の他、提携金融機関やコンビニのATMが利用できます。

 

約定返済は香川銀行口座からの引き落としになっており、決済日は4日、14日、24日の中から選択できます。約定返済額は借入残高が20万円以下の場合に5千円で、20万円超50万円以下で1万円、50万円超100万円以下で2万円、100万円超200万円以下で3万円などとなっています。

 

プレミアムタイプ

勤続年数3年以上、年収600万円以上が条件で、且つ、住宅ローン(他行でも可)を利用しているか、若しくは香川銀行を給与の振込口座にしていることが必要です。利用限度額は300万円・400万円・500万円の3コースですが、借入のできる金額は年収の2分の1までです。

 

金利は香川銀行を給与の振込口座(月額10万円以上)にしていて、他行の住宅ローンを利用している場合は4.5%、香川銀行の住宅ローンを利用していると4.2%、香川銀行を給与の振込口座にし、且つ、香川銀行の住宅ローンを利用していると3.9%と、破格の金利になっています。

 

なお、公務員か上場企業の社員、若しくは年収1,000万円以上の人も3.9%で利用できます。借入・返済方法は一般タイプと変わりません。金利が低いことから、おまとめローンにはプレミアムタイプの方が向いています。

 

銀行カードローンはフリーローンでおまとめとして利用することが可能なので.、おまとめローン審査ではなく、通常の申込で大丈夫です。